情報商材が圧倒的に稼げるアフィリエイトだという事は、アフィリエイトを志す者ならば周知の事実だと思う。ほとんどのネットビジネスを行う者が金額の大小関わらず一度は購入者になった事もあるだろう。
情報商材が稼げる最初の理由は単価。高額な情報商材が飛ぶように売れているのが事実。この値段が故に色々とトラブルが多いのも情報商材の特徴と言える。
情報商材と聞くと、毛嫌いする人も世の中には多い。それは、情報商材の中には薄っぺらな情報を売り逃げする詐欺のようなケースも後を絶たないのも情報商材が危険視される理由の一つ。
こんな背景がある情報商材だからこそ、自分も情報商材で稼ごうと思ってもどのようにして売ったら良いかわからない人が続出しているというわけ。
今回は問い合わせも多い、情報商材で稼ぐ方法を暴露話を交えつつ伝授したい。
情報商材が拡散される仕組みを知る
情報商材製作者は、それなりの時間を掛けて情報商材を作り上げる。しかし、その情報商材を広めなければ利益にはならない。もちろん、自分のブログやメルマガ・SNSやサロンの告知だけで売れるほど甘くはない。
そこで、情報商材をお金を払って広めてもらおうという事になる。もちろん高額な商材の紹介をしてもらうわけだから、その報酬も必然的に高額になる。
つまりここに、売れるかわからない情報商材を一生懸命自分が作成しなくても、情報商材で稼げるキャッシュポイントが生まれる。
他人の情報商材をアフィリエイターとして紹介するだけで、売上の半分が報酬となる。
情報商材を取り扱う以上、リスクはゼロではないものの、特定商取引法などの法的な部分で住所や氏名を開示して売るようなリスクはなく、本当に良い商品ならばお礼まで言われる始末だ。
ここまでをまとめると、情報商材が拡散されるのは情報商材ASPが存在し、そこに商材登録さえすれば報酬制度の元、自然に拡散される仕組みになっている。
実績がゼロでも情報商材で稼ぐ事ができる
実際に私が当時資産を構築したのは、「infotopアフィリエイター」になって、ある高額商材を紹介し始めた事がきっかけ。
情報商材の価格はおよそ30万円、アフィリエイターへの報酬はおよそ15万円という破格の設定となっていた。商品の内容は、「ある特定の業種で開業から成功までのマニュアル」となっていたので、一般的な内容ではなかった。
ここがかなりのポイントで、この情報商材を紹介するライバルアフィリエイターが極端に少なかったので、ここでは書けないような金額を短期間で稼ぐことができた。
infotopアフィリエイターになる強みは、ここでしか販売していない情報がわんさかと存在する事に尽きる。
そして、何よりもすごい事実は、当時情報商材で成功した時の私になんの実績もなかった事だ。
つまり、他人の褌で相撲を取ったにも関わらず、大金を得る唯一アフィリエイトと言っても過言ではない。
世の中のアフィリエイターの中には情報商材はちょっと・・・という意見も多いが、小銭アフィリエイターに多い。世の中で価値ある物の一つは「情報」だ。紹介する情報を選別するのは自分自身。そこに責任感を高め、売り手と買い手を結びつけてあげればそれでいい。
複業の王道だ。
他のアフィリエイターの報酬額が見れる
情報商材のアフィリエイターに登録すると、管理画面で他のアフィリエイターの報酬ランキングが見放題になる。
今月の報酬ランキング1位のアフィリエイターは1,800万円だ。このような世界観になっている。
ちなみに2位は900万円になっている。ニックネームでランキングに参加できるので、アフィリエイトの腕自慢は是非参加してみよう。
infotopアフィリエイター登録方法
これから情報商材アフィリエイトを行うならば、情報商材界の覇者であるインフォトップには間違いなく登録しておくべき。わざわざ説明する必要もない手順だとは思うが、複業をすすめる立場として詳細にまとめておく。
- 氏名
- 性別
- 住所
- メールアドレス
- 任意のログインID
- パスワード
入力したメールアドレス宛に「本登録のURL」が届くのでクリックして完了。
アフィリエイト報酬振込口座を登録する
- 金融機関名
- 振込先支店名
- 振込先預金科目
- 振込先口座番号
- 振込先口座名義
登録完了したら、マイページログイン後、まず報酬を受取る為の振込先を登録すること。
ここまで完了したらいつでも自分専用の商品リンクを生成できる。ようこそ。複業革命へ。
情報商材の稼ぎ方まとめ
情報商材は稼げるとわかっているにも関わらず、「自分には作れない」「売りたいけど怖い」「顔を出したくない」「本名を知られたくない」「住所を書きたくない」などなど、それぞれ抱える悩みはあると思う。
しかし、情報商材ビジネスを取り組むだけならば、無料ブログ一つ開設できるスキルがあれば簡単に取り組む事はできる。
すでにアフィリエイトを行っている場合で、情報商材を取り扱っていない場合にはどれだけの金額が機会損失されているか想像すれば、取り組むきっかけになるかもしれない。
求められるのは「ここでしか買えない確かなものを、丁寧に欲する者に伝えてあげられるスキル」だ。複業を志す者にとって、持っていて損はないスキルも身につくかもしれない。
私はこれ以上最短で稼げるアフィリエイトはこの世には存在しないと断言できる。
複業革命という生き方を選ぶ勇者へ。