BuzzVideo(旧TopBuzz)で稼ぎ始めてから会社員の年収ほどは稼がせてもらっている。⇒ 【完全版】TopBuzzの稼ぎ方まとめ のおかげだ。ブログには書けないコツもあったりして攻略する楽しみもあるアプリだ。
そんな、BuzzVideoが視聴者参加型のクイズゲームを開催している。その名も「Beat The Q」(ビートザキュー)だ。
全12問の3択クイズを正解すると、賞金最高1000万円が正解者で山分けして獲得できる。しかも毎日12時と21時の2回開催されるという大盤振る舞いで現在SNSで話題がもちきりだ。嘘だ。まだ参加者は毎回1万人ほど。最終的に山分けする人数も500人~10人ほど。
その全12問の問題の難易度は、とても低いが、時々難問をぶちこんできて正解者の人数が一気にふるい落とされる。
BuzzVideoの「Beat The Q」の必勝法
必勝法はある。それは大勢で集まって参加する事だ。10人もいれば、だいたいの問題で正解を知っている者はいる。もしもわからなくても3択だから、3人づつ別の回答をすれば、確実にコマを進める事ができる。
そこで3人になってしまった状態で、またわからない問題が出てきたとする。そうしたら、3人がバラバラの回答をすればいい。確実にコマを進める事ができる。
つまり、10人揃っても誰もわからない問題が2回出たとしてもコマを進める事ができる。
調味料のさしすせその「そ」は何!?
- しょうゆ
- さとう
- みそ
こういう問題を10人も揃ってわからないなら、その集まりはポンコツ確定だからすぐに抜ける事を提案する。
しかもだ。
「Beat The Q」には復活カードという仕組みが用意されている。一度まで間違えても復活できてしまうアイテムだ。このアイテムは友人を一人TopBuzzに招待すれば一枚ゲットできる仕組み。この復活カードを持っているか持っていないかでは、安心感がまったく違う。
10人も集まれないという人の為に、俺の招待コードをここに残そうと思う。アプリから入力すれば一枚の復活カードがもらえる
つまり、10人揃っても誰もわからない問題が3回出たとしてもコマを進める事ができる。
その結果がこうだ。たったの2回参戦してこの報酬ならば文句もない。
BuzzVideo「Beat The Q」のMCは誰なのか?
「Beat The Q」のMCがかわいい(かっこいい)のだけど、一体全体誰がMCをやっているの?という問い合わせはまだこないが、知りたい人の為に。
たぴみる
今日は事務所でタピオカ屋さんしてました
ミルクティーとココナツミルク味? pic.twitter.com/6jetECxRZJ
— たぴみる (@tapimiru_2525) 2018年1月26日
伊藤祐奈
彼女がオコなうに使っていいよ。#実は割と会ってる#長野せりな pic.twitter.com/ilECnwgkkA
— 伊藤祐奈(いとうゆうな) (@yu_na_ito) 2018年2月6日
KEN THE 390
Spotifyに行って来ました?
ニューアルバムからも、"リフレイン""Winter Song"が先行配信しているので、ぜひ聞いてくださいね!#kenthe390 #kenthe390_リフレイン pic.twitter.com/InQawlnmp0— KEN THE 390 (@KENTHE390) 2018年2月2日
マックスウェルパワーズ
僕が届けるTokyo FM World #TFMWORLD 最終回を聞いてくれた皆さん!
1年間ありがとうございました!
今夜はこの後、22:45からNHK Eテレ「ボキャブライダー ON TV」が放送されます!
こっちも一ヶ月だけの短期番組でしたが、今回最後です?
見てね! pic.twitter.com/wAlnJQ4PCT— MaXwell Powers (@maxpowervoice) 2016年9月28日
グローバー
■4月10日(月)19:00~21:48
テレビ朝日「Qさま!!3HSP」
に参加します!今夜19時からです
今度こそ、、
どうにか決勝ラウンドへ、、、 pic.twitter.com/498jTRFUfB— グローバー (@GROVER0604) 2017年4月10日
「Beat The Q」の復活カードの増やし方
最後に俺のブログらしくテクニックを残しておきたい。べらべらとしゃべるが、ヒントになる部分があったなら活用すればいい。
俺は両手にスマホを握って「Beat The Q」に参戦している。もちろんどちらも俺のスマホだ。クリエイター活動も行う正真正銘のリアルアカウントだ。
だが、片方のスマホにはSIMが刺さっていない。Wi-Fi運用の古いスマホだ。引き出しには過去に使ってきたスマホ十数台があるが、あいにく俺は手が二つしかない。
俺はタブレット端末もiPadやAndroid端末を持っている。だがあいにく「Beat The Q」の回答時間はたったの10秒しかない。正解率を上げるには両手が精一杯だ。
最後にもう一度だけ俺の招待コードを貼っておくから、復活カードをゲットしてほしい。
そうそう、最近は中古ゲームショップなんかでも中古スマホが売ってるんだってな。
賞金1000万円の「Beat The Q」まとめ
普段は投資を行っている俺が一番手が空く時間が12時と21時だ。そんな隙間時間にBuzzVideo(旧TopBuzz)がこういうゲームを開催している事がわかったから参加してみたものの、これは簡単に稼げるとわかった。
問題さえわかれば、テクニックなんて何も必要なくどんどん賞金を稼げるのだから、クイズマニアのあなたなら、開催期間中にそれなりの金額が稼げるだろう。
ただし、一つ言っておく。なめてかかると、意外と火傷する。それが「Beat The Q」の10秒という魔物だ。
複業革命という生き方を選ぶ勇者へ。